マーキングシートは、店舗のウィンドウや入口ドア、車、バイク、スポーツグッズや表札など、いろいろな場所や物に活用されています。印刷ではありませんので色ムラが無く仕上がりがとてもキレイで、安価に作成できますので、アイデアや工夫次第でPR効果は抜群となります。
当店で使用しているマーキングシートは屋外用と屋内用を準備しています。
耐久性は色の種類や使用条件でも違ってきますが、当店では屋外用5年耐候のシートを使用いたします。
当店では、お客様にお届けするマーキングシートにはリタック(アプリケーションシート)を貼り付けていますので、マーキングシートを貼る時のバランス取りも楽に出来るように加工をしています。マーキングシートの貼り方につきましては、こちらを参考にしてください。
>>マーキングシートの貼り方
お届けしましたマーキングシートをきれいに貼るための作業をご説明します。
※お届けしたマーキングシートには、紙製のリタック(アプリケーションシート)がかぶせてあり、上からリタック(アプリケーションシート)、カッティング文字、台紙の3層になっています。
きれいに貼るためのコツとして、スキージ(ヘラ)とマスキングテープを準備します。
マーキングシートを貼り付ける場所のほこりや油分を拭き取ります。
マーキングシートを貼りたい場所を決めて、リタック(アプリケーションシート)を手前にし、マスキングテープでしっかりと固定します。
文字数が多い場合は、文字と文字の間にカッターで切れ目を入れて少ない文字で作業をすると、きれいに貼れます。
台紙を半分ほどはがします。文字はリタック(アプリケーションシート)に付いたままです。
スキージを使用して中央から左右の外側へしっかりと貼り付けていきます。
半分ほど貼り付きましたら、残りの台紙をはがして下半分を中央から下、左右へ貼り付けていきます。
注意しながらゆっくりリタック(アプリケーションシート)をはがしていきます。
マーキングシートも一緒にはがれる場合は、再度スキージを使用して貼り付けます。
マーキングシートに空気が入った場合は、カッター等で小さな穴を開けて空気を押し出します。
これでマーキングシート貼りは完成です。
ご不明な点がございましたら、お問い合わせください。
色見本は、ご使用のモニターにより色合いが若干異なりますので、ご了承ください。
色見本・書体見本に無い色・書体をご希望の方は、お問い合わせください。
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